ベンチャー企業で働くことと、家庭を両立させる宣言

こんにちは。うにパパです。

 

昨年、2016年10月に、僕たち夫婦に女の子が生まれました。

 

うちの子は、いつでも泣く前は、うにうに言いながらぐずるので、ここではうにちゃんと呼びたいと思います。(僕はうにちゃんのパパなのでうにパパです)

 

僕はこの数年、IPOを果たしたベンチャーで働いてきました。

 

ベンチャー企業あるあるですが、毎日がキューバ革命のようなゲリラ戦の中、体制の整わない厳しい戦いの中で何とか生き残りをかけ、今日に至っています。(つまりは、残業は長く、時にはプレッシャーもきつかった、、、)

 

しかし、はかなく生まれた我が子を、そして、嫁とともに幸せな家庭を築くため、根本的に働き方を変える必要がでてきています。

 

政府、企業をはじめ、生産性や働き方改革の議論が盛り上がる中で、一個人として、如何にやりがいをもって働き、かつ、家族とともに充実した生活を送れるか、明確な答えがない中で、トライをしていきたいと思います。

 

ここでは、そんな31歳のありのままを書ければと考えています。